新宿のありふれた夜、千穐楽おめでとうございました! ここんところずっと考えてて、っていうかとっくにそうだったのかもしれないし宣言したところで特に何も変えないけど、はらよしたかに腹を決めます
— なか (@koguuup) 2019年9月11日
あっまってハラだけに、みたいになってしまったww 違うんだ!!腹を決める、っていうなんかゴリゴリした表現がフィットする心持ちだったの!!!!!!!
— なか (@koguuup) 2019年9月11日
先日、原嘉孝くんに付いていくと腹を決めました。一見ギャグになっちゃって全然格好つかないツイートだったんですけど、これ投稿した瞬間なんかめちゃめちゃスッキリした。何ならちょっと気に入っちゃいましたこのフレーズ。はらよしたかに!!!腹を決めました!!!!!(大声)
わたしはたぶん性分からして思い切り良くストンと担降りすることってできなくて、なんかこう、一段ずつ慎重に理由付けして階段を下りていくタイプなんですよ。今回も去年の春はやしくんが宇宙Sixを抜けてジャニオタとしてのアイデンティティが迷走したことから始まり、メタルマクベスで回転したりとか、目黒くん兼任事変でえらいこっちゃ!となったりとか、Theyと宇宙のはやしくんへの執着みたいなものと決別したりとか、舞台に立つ原くんの姿ともぎ取ってくるお仕事がすごく好きだということがはっきり見えてきたりとか、「お手紙を書く」というファン活動のはじめてを気づいたら捧げていた*1こととか(笑)…そういう色んなきっかけや状況が積み重なってきてやっと着地点が見えた、みたいな感覚で、このへんの気持ちの動きを言語化するのは正直難しいな~と思っている。なので周りからしたらすごい唐突なことに見えるかもしれない。宇宙Sixが爆誕した当時は、え、あの「はらめぐ」が我が軍に…!?なぜ!?!?!?と戸惑いまくったものだけど、本当に何があるか分からないものですね。
1つ言えるのは、宇宙Sixになってくれていなかったら多分原くんを視界に入れることはなかっただろうなということ。いやね、それまで本当に全然興味に引っ掛かったことなかったの、カロリー高めなダンスする人だなぁ、ってぼんやり思ってたぐらい。だから原くんを見つけて選んでくれたお兄さんたちには感謝でいっぱいです。凄いひと引っ張ってきたねぇ、本当に。ぜいが好きで、宇宙Sixを好きになって、はやしくんが好きだったわたしにとって、えだりょと幸大くんは今までもこれからも安心できる大好きなメンバーでホームです。引き続きしぬほど肩入れするし付いてくよ。
はらよしたかさん、
舞台上での姿がめちゃくちゃ信頼できる
茶化してふざけてるように見えても知性がある
メンタルは強いわけではない、けどそれを内包するブレないパワーも持っている
そんな平成のスーパースター*2、宇宙Sixの希望の星。宇宙Sixになってくれてありがとう。それから、お誕生日おめでとう。
あなたはかっこいいスーパー演劇アイドルだ!