はやししょーたくん

林翔太くん、24歳のお誕生日おめでとうございます。

たまたまThey武道がC=Normalを踊る少クラの映像を掘りあてて、これはまずいハマる、と思ったのが最初。いつの間にかはやしくんから目が離せなくなっていた。

カウコンにて、初めてちゃんと生で見たはやしくんのダンスと佇まいがすごくチャラいのに綺麗だったこととか、客席を指さして(おそらくまど担を発見してきて)まどの2人に手を振らせる姿に何とも言葉にし難い気持ちにさせられたこととか、日生プレゾンで見せてくれた真剣なとこ、ふざけてるとこ、かわいいとこ、どんな顔のはやしくんも輝いてたこととか、

まだ見始めて間もないわたしにもこんなに沢山のときめきとたのしい(あと動体視力)を与えてくれた23歳のはやしくん、本当にありがとう。


はやしくんのすきなとこ、
チャラくてしなやかで綺麗なダンス
ダンスの進化の速さ
のびやかな声
歌いながら人差し指でこめかみの辺りを指す
マイク持つと一層キラキラする
しっかりしてると思いきや結構ふわふわしてる(ツッコミ担当がんばってください)
わんこみたいな顔
はやししょうた、って名前の質素でやさしい響き


じゃにおたになってから今まで、デビューが約束されている訳ではない、言ってみたら不安定な場所に立っているJr.の世界に足を踏み入れるのはとんでもなく怖い事だと思ってたところがあるんだけど(今でもそうか)、それでも飛び込みたい!と思えてしまったのはぜいとはやしくんがいる場所が、一緒にステージで踊るひとたちがとてもキラキラして見えたから。新しい楽しい気持ちを教えてくれたこと、これも心からありがとう。


次に会いに行けるのはいつか分からないけれど、24歳のはやしくんとこれからのぜいの事を考えるととってもわくわくする!好きだ!

ニノノコト

ついに二宮さんの演技仕事の正式発表が出た。

3年半ぶりの連ドラ。こんな事を思うのはやっぱり贅沢になってるだけなのだろうけど、どれだけ待ったことか!
わたしたちが二宮さんのお芝居を最後に観たのは(ドリパスなどは色々ありましたがリアルタイムのものだけ考えると)昨年3月のプラチナデータ
あの時も久しぶりの映画で張り切りまくっていたのを覚えている。多分諭吉さん1人は余裕で雑誌代に飛んでいった…こわい…。

二宮さんから発信される色んな言葉に触れながら期待を膨らませ、公開と同時にシーンの一つひとつを咀嚼して考察して、それぞれの二宮さんの意図と選択に思いを馳せる、あのときの二宮担はそういう幸せを改めて噛み締めていたような気がする。
特にプラチナデータはそれをいっぱい与えてくれる作品だったのかもしれないなぁ、とおもってる。


あれからもうすぐ1年。
わたしはわたしの中の二宮さんという存在の置き場所を、すこし変えようと思う。

この人は何を考えててどういう人なのか、自分はなんでこの人が好きなのか、どこを好きなのか、そういうことをぐだぐだ考える面倒くさいおたくになったのは完全に二宮さんのせいだと思ってるけど、こういう考察って結局自分を見つめることでもあるのだろうから、わたし自身のことについても色んな発見をしたし、それがまた二宮さんを見ていて面白いところだった。

そして何となくだけど、二宮さんの事は自分の中で修了した感じがあるのです。どこが好きで、なんで好きで、そういうものに納得して、満足もしていて、薄々、前から考えてたけど多分、これ以上は無いなぁ、と。

他にも眺めていたいキラキラした人達があらわれたというのもあるし、アイドルとしてのニノや嵐に対してお腹いっぱいになってきていた(上手く言えないけどすごく行き詰まってる感があったのです)こともあるし、おたく活動を制限する上での準備(いわゆる担当、をしばらくは不在の状態にしておきたい、ということ。気持ちの問題だけれど)でもあるし、色んな意味で。

もちろん二宮さんがどういう人なのかなんてまだ全然分かってないし、なかなか見せてもくれないし、ホントのとこどうなの?真面目なの?適当なの?ひねくれてるの?単純なの?って、きっとこれからもずっと疑問符で、そういう面倒くさいところがどーしようもなく好きなんだけど!

だから何だかんだ言ってずっと特別。多分。だってどう頑張っても面白いから二宮さんのことが!好きだよう!

何にしてもドラマ、楽しみにしております。

PLAYZONE in NISSAY

こんなの見せられてしまったら好きになるしかないじゃない…!嘘ですとっくに好きです…!

暫くは現場に行かない覚悟をしていたのにどういうわけかお誘いを受けたので我慢できず行ってきた。
そんなわたしの意志薄弱っぷりは置いといて、とにかく本当に…ほんとすごかったすばらしかった(ボキャ貧)

こんなに沢山踊る人達が見られる空間なんて幸せでしかなかった。全員キラキラしててかっこよくて本当にこの舞台を知ったの遅かったと思うぞわたし。

それにこんなのわたしが好きじゃない訳がなかった。DVDの特典映像の中で、優馬が「男の舞台なので」と言っていたのが印象的だったんだけど、そうだよまさにそこなんだわ、と納得した。身体資本の男だけの世界、全力のパフォーマンスと時にはわいわいふざけ合って、そんなの考えただけで血がさわいでしょうがない。そしてわたしだって男に生まれてそんなんしたかった…!という謎の嫉妬心。笑
このカンパニーを眺めていて一番に出てくる感情が「羨ましい」なのは自分の中で凄く面白いなぁと思う。


はやしくんのダンスは、ここのところかじりつくように観ていたDVDの映像と比べてもいっそう滑らかで綺麗になっていた。
It's BADやWhat's your name?なんかが本当に最高で、進化がこうもはっきり見えるという事に震える。

とにかくお目当てのThey武道が出てない曲すらも楽しくて楽しくて、プレゾン学園でのはじけっぷりに爆笑したりあまりこういうのが得意じゃなさそうな江田山本コンビが心配になったり笑
そしてトラジャにも気になる存在を発見してしまったりして、私は一体何をやってるんだろうか。でも楽しい。すっかりプレゾンファンである。

個人的には、夏の時点では荒々しい男っぽいダンスが理想だったんですが、今回は「もっとキレイに踊りたいな」っていう気持ちに目標が変化しました。というのは…今、They武道の3人でジャズダンスの本格的なレッスンを受けているからなんです。

(PLAYZONE in NISSAY パンフレットより)

パンフのコメントに表れているThey武道の3人のパフォーマンスに対する向上心が凄く眩しくって嬉しかったんだけど、はやしくんのこの言葉は本当にがつんときた。

その人の今後にわくわくする感覚はとても新鮮で楽しい。
もっともっと踊ってるとこ、歌ってるとこ、喋ってるとこ、見てみたいなぁ。