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ちょーどいいぐあい

もりたさんについてかんがえていた

人をキャラ(時にビジュアル含む)で見るときとスキルやパフォーマンスの面で見るときがある。誰かを好きになるのに自分はどちらの傾向があるのかあまりよく分かっていないのだけど、森田さんは確実にパフォーマンスからだった。

最初に心を揺さぶられたのは間違いなくダンスとステージ上での佇まい。わたしこんなにも身体中で「かっこいい」を感じたことがあっただろうか!と思ったのです、真面目に。
それでいて、押し付けがましくないかっこよさなのですよ、これでもかっていうぐらいかっこいいのに、きっと首筋あたりからマイナスイオンが出てる。自然体でかっこいいところがかっこいいとまた思う、大真面目です。

剛くんのダンスは、重心の低さといい緩急の付け方といい、すべてが欲しいところにかっちり嵌まるようで見ていてほんとうに気持ちがいい。「かっこいい!」と思った瞬間感情のメーターが振りきれるような感覚によくなるんだけど、何だろうな、脳のいつもと違う部分を使っているかんじ。パッ、って目の前が開けるかんじ。「かっこいい~~」って叫びながら思いっきり走り出したいかんじ。何が言いたいのかよくわからなくなってきたけど、それが最高の気分なわけです。

ステージから降りてスイッチオフな時の剛くんは、何かちんまりしてるしほわほわしてるし、それでいて爆笑ものの一言をぶち込んでくるから飽きない。こんなのわたしが思うのもおこがましいけどものすごく可愛らしい、最初に惹かれたのはそこじゃないとしても好きになるしかない訳です。

インタビューなどで発される言葉はとても正直でストレート。すごくはっきりした人なのに、その背後には何か大きなものが隠されているように思えて、何か、分からない。
今まで目にした中ですごく好きな剛くんの言葉があって、「自分のことが分からない」っていうの。自分で分からなかったらそりゃあ聞いてる側には分からないよなぁと。そもそもこういう世界にいる人だからこそ「自分」を外に現すことを特別求められるだけであって、自分のことが分からないってきっと結構普通なことで。色んな面で特別な才能を持っている人だとも度々感じるけど、ぜんぜん普通の感覚を持って普通に生きている人なんだなぁと、同じにんげんなんだなぁと、何かほかほかした気持ちになるのです。でもその「分からない」っていうのをそのまま言葉にするところがすごく真っ直ぐでいいなぁ!と。

今いちばん興味があるのは、どんなことを考えてアイドルしてるのかなぁ、ということ。舞台俳優としても評価されている中で、それから35歳という年になって、アイドルであることに対してどんな気持ちなのかなって、デビューした頃からもずいぶん変化したことでしょうし、まだ全然勉強が足りないので過去にどれぐらいそういう話をしてるのかはよくわからないんだけど、明確な言葉が聞きたいかといえば多分そういう訳でもない。興味がある一方でそんなに突き詰めて研究したい、という気持ちは森田さんに対して抱いてないのかもしれない。分かんないなぁ気になるなぁ、ってぼんやり思いながら眺めていたい。

剛健のこれからにも注目していきたいところだけれどあの宇宙を理解するにはまだ知らないことが多すぎる。世界は広いなぁ!


森田さんが表現するものにこの先も思いっきり揺さぶられたいし、痺れたい、そう思わせる森田さんは宇宙ーかっこいいです!勝手に決めた!
お誕生日おめでとうございます!