胸に巡る まぶしすぎる夢も

それを見たのは朝、満員電車の中だった。「やだやだやだ」、そんな駄々をこねる子どもみたいなことしか考えられなくなった。でもまだ確情じゃないし、現場で確認されるまでは、なんて初めは自分を落ち着かせようとしたけれど、お仕事を知らせるwebページから名前が消えた、出演動画が消えた。その時点でもう答えはひとつだったんだよな。

やだやだ、なんてヲタクがわめいても本人はとっくに決断を下している訳で、もう新しい道を歩もうとしているかもしれない。どうしてなの、幸大くんをひとり置いていくの、なんて思ってみてもそんなこと本人が考えていないはずはないし、辛い思いをして、悩んで、それでもこうすることを選んだんだと分かっている。でも3月に続いてこんなに好きで眺めていた人が、雑誌にも取り上げてもらってまだまだこれから、というところで、ふらっと居なくなってしまうなんて。アイドルを見ることって本当に夢を見てるようなものなんだな、と改めてハッとさせられる。

ヒーローみたいで強そうなふたりの"MAD"が大好きだった。池こたふたりの愛なんだ、背中合わせのふたり。大好きなV6の曲があのプレゾン以来もっと大切な曲になった。わたしなど形を変えつつ受け継がれてきたMADの歴史のほんの少ししか見守っていないし、積み上げてきた思い出はこれっぽっちだけれど、池たんのいた舞台の記憶はその分ちゃんと大切にしたい。池たんは舞台に立っていて幸せだった?わたしは客席から、画面の前から見ていて本当に幸せだったよ。

どうかこれから池田くんが行く先にも、相棒の名前に負けない大きな幸せが待っていますように!






…あ~~でもつらい!もうジャニーズじゃないの寂しいよ池たん!ばか!好きだよ!!

#とあるジャニヲタの1日 ぐうたら大学生

色んな方のものを読ませて頂いていて、わたしも自分の生活を振り返ってみたいぞー!と思ったので。完全自己満足。グラフは割愛します。

0:30~6:40 睡眠

1限がある日は大体これぐらいに起きる。正直この睡眠時間では気持ちよく生活できない。一日中眠い。休日は平気で11時ぐらいまで寝ちゃう。

6:40~7:20 朝食、身支度

なんとか布団から脱出したらトイレを済ませて簡単に顔を洗い、ZIPを観ながらごはん(毎日パンと牛乳)を食べて、着替え、歯磨き、洗顔(本番)、メイク。全てをこの40分で済ませて大急ぎで家を出る。ギリギリでいつも生きている。

7:20~9:00 登校

早歩きでちょうど電車が来る1分前にホームに到着。電車に乗り込む前にウォークマンを取り出してイヤホンを装着しておく。聴く曲はアイドルの時もあるけど最近はもっぱら邦ロック。聴きながら色んなジャニーズのテーマソングを決める遊びとかする。
都心を通過すると車内のスペースに余裕が生まれるのでスマホTwitterをチェック。席が確保できると語学のテキストを取り出して眺めようとするけど結局寝る。

9:00~12:15 授業

午前中の授業はわりかし真面目に受ける。

12:15~13:00 昼休み

学部に友達がいないので大抵部室に生協で買ったお弁当を持ち込む。サークルの人達と歓談しながら食べます。ちなみにまだJr.を担当するほどのジャニヲタであることは明かさず「アイドル?普通に好きだよ~」ぐらいのテンションで通している。

13:00~16:15 授業

午後の授業はついだらけちゃう。ノートとったりスマホいじったりたまに意識を飛ばしたりしながらとりあえず席に座っている。空きコマがあるときは図書館の席を陣取って勉強したりスマホいじったり意識を飛ばしたり。4限終わりでこの時間。

16:15~17:40 下校

過ごし方は登校するときとほぼ一緒だけど朝より空いているので車内の人間観察などをすることもある。カップルが乗ってくるとガン見。
サークルがある曜日はこの時間から活動開始。

17:40~22:00 バイト

帰宅したらサッと着替え(スーツ着用のバイトなのです)、簡単に腹ごしらえをしてバイトに出掛けます。バイト中は無心。

22:00~23:00 ぐうたらジャニヲタタイム(?)

バイトの日もサークルの日も帰宅時間は大体22時ぐらい。とりあえずソファーにダイブしてスマホをいじりながら録画していた番組を観ます。スーツのままダイブしようとしてよく母上(大野担)に怒られる。そんな母上も一緒にあーだこーだ喋りながら観ます。とはいえ今の自担はテレビに出る人じゃないのでそんなにジャニジャニヲタヲタしている時間でもない。
新着番組がないときは自担の出ているDVDを観ればいいんだよなといつも思うんだけど、ディスクの入れ替えする気力が無くてハードディスク内の番組を飽きつつ繰返し観ます。飽きてるの、でもめんどくさいの。(ヲタク以前のクズ)

23:00~23:30 入浴

ひとしきりダラダラしたところでやっとお風呂に入る。開放的になってシャワー浴びながらハロプロや乃木坂の曲を口パク熱唱する(近所迷惑になるから)。

23:30~24:30 就寝まで

髪を乾かしたら翌日着る服を選んで布団に入り、何だかんだスマホをいじってダラダラ起きている。この時間になってから面白いツイート見つけて興奮したりするから眠れなくなって困る。ブログ書くときは大抵この時間。

総括

受験戦争真っ只中の頃には「大学生になったら沢山自由な時間があるんだ、バイトしてDVD観て本読んで、たまにコンサートもライブも舞台も行って文化的なヲタクライフを送れるんだわ…!」みたいな期待を膨らませていたものですが実際こんなもんだ。思っていたより授業多いしサークルやバイトも結構時間とられるし、むしろ受験生してる頃の方がヲタクごとへの情熱を燃やしていたような気がする。大学生、案外こんなもんだ。上手に充実した生活を送る人たちを心底尊敬する。

AZUMI幕末編を観てきた

もうAZUMIのことしか考えられない人になっている(十数時間後にはV6のコンサートが待っている)。
ネタバレのレベルに値するか微妙ですが一応喚起はしておきます。見たくない場合は戻るボタンを。

今回のお目当ては町田さんで、見ることさえできればいいと思っていたので前評判などの情報もほぼ無しで観劇したのですがちょっともう、大興奮。

まず殺陣が多い。盛りだくさん。*1 殺陣大好き芸人としては嬉しすぎるし、舞台の種類も色々あるけど、やっぱりアクションの多いものって目に見えて楽しい。

そしてイケメン・美女揃い。
ジャニヲタとしてはエモい気持ちを抱きがちな龍馬役浅香航大さんをはじめ、何かもう舞台上が隅から隅まで美しくて目が幸せだった。半蔵さんまじ格好良い。


それから何といっても川栄さんです。川栄さんが舞台に立つとほんとにちっちゃくて、町田さんの背の低さが全く気にならないぐらいちっちゃくて、とってもかわいらしいんですよ…色が白くて、腕や太腿がふにっとしているんですよ…(おい)
そんなかわえーかわえーーあずみが生まれて初めて女として恋する相手が誰もが暗殺される運命にあることを知っている坂本龍馬なの切なすぎはしませんか!ねえ!
一番好きだった川栄さんのあずみは三井様らに狙われた龍馬さんが幾度となく斬られる中、龍馬さんの羽織の裾をつかんでいるところでした。浅香さんの演技の熱さも相まって目撃したとき萌え死ぬかと思った。*2
川栄さん、2、3回噛んでたけど(笑)何だか胸にスッと入ってくるお芝居だった気がします。演技の上手い下手など私にはあんまり良く分からないですけど、なんか、しっくり来たんですよ。
もしかして川栄李奈って凄い人なんじゃないの!?(大声)

もう1人気になったのが早乙女友貴さん。役どころとしてはあずみの宿敵で、貧乏だからみすぼらしい格好をした剣士なんですけど、独特な雰囲気を醸し出していて惹き付けられた。なんでも幼い頃から当たり前に剣に触れて育ってきたそうで殺陣がほんとうに美しいのですよ、もっとしっかり観察するべきだった。プロフィールを見たら同い年でおったまげました。すんごいな。興味のわくままにTwitter漁ってみたら見事に被弾した。こんな…こんな…*3



町田さんはチャラい悪役で最高でした。あんな妖精のような町田さんが!悪役やってるんすよ!パンフのプロフィールに「13歳から芸能活動を始める」とか「1997年から毎年舞台に出演」とかふわっとした感じで書いてあって、改めてもうジャニーズじゃないのだね…という気持ちに。
でも変わらずまた舞台に立ってくれることが嬉しい。


舞台観に行くともっと色んな作品観て文化的な生活したい!という気持ちになりますね。ともかくこの作品が本当に好きなので出会わせてくれた町田さんには感謝してやみません。残りの日数そんなにないですが、2階席ガラガラで悲しかったのでお時間のある人はみんな観るべし。町田さんのダンスも見られるからジャニヲタはぜひ…とここで言っても影響力がない。無念。

*1:特に主役の川栄李奈さんの殺陣のシーンは物凄く多かったのでよく初めてでこんなに覚えられるな!?身体能力!?と思った

*2:よく考えたら元アイドル同士が舞台上で愛し合ってたんすね…何かいい

*3:早乙女友貴さんの役名、正しくは壮太

行き先は

いつの話って感じですがThey武道のクリエなど回顧します。ぜいぶどうのこと。非常に重たくエゴのつまったことも書いているのでウッと思ったら光の速さで引き返してくださいお願いします。


チケットもぎ取られるのと同時に渡されるのは搭乗券、フライト前の注意事項「うちわも浮気も禁止です!(>_<)」、離陸の効果音から始まる本編。
こんなコンセプトばっちりの演出決めてくることにびっくりしたと同時にくすぐったさみたいなものを感じながら見ていた。初っ端から最後のアンコールまでこれ以上体験したことがないくらい充実感あふれるライブで、すごい、すごいよThey武道、贔屓目かもしれないけど絶対それだけじゃない、この人たちのつくるライブ素晴らしい。そんな興奮で締めくくられたわたしのTheyクリエ。

They武道が可愛くてピースフルなだけじゃないっていうことを忘れていたような気がした。最近のぜいに対して「かわいい」とばかり発していたわたしもハッとするぐらい、クリエのステージに立つこの3人のアイドルは凛としていて格好良かったのです。
この年齢で、ジャニーズJr.で、そんな状況にある3人の覚悟が垣間見えたような気がした、何となく。


わたしは正直好きなJrがデビューするかどうかにはあまり興味がなくて、積極的にしてほしい!とも思わない。
特にThey武道に関しては、これを言ったら誰かに怒られるかもしれないけど寧ろしないで欲しい、今のままでいて欲しいぐらいに思っていたりもします。わたしがおたく活動においてあまり「応援する」というスタンスでいないこともあるかもしれない、自分が楽しくなるためにおたくをしているだけだから*1。万が一デビューが決まったとして3人をめぐる状況が全く変わってしまったら…?今出ている舞台に立てなくなったら…??今の距離感とぜいの出ている現場がまるごと好きなだけに壊れるのが恐い。勝手なのは本当に、分かっている。

3人は「デビュー」と口にしない。もうちょっと若い時までは夢見てたことだろうと思う(実際言っていたことがあるはず)、そして今だって言わないだけでどう思っているかは我々には分かりようがないんだけれど、They武道が次の目標に「全国ツアー」を挙げているのを聞いてから尚更このエゴにまみれた気持ちが強くなった、あれっそもそも「デビュー」ってなんだっけ、そんなに大事だったっけ?って(いや凄く大きなことではあるんだけど、絶対じゃないとおもっている)。
今年の公演でも度々「もっと大きいところで」と言っていました、ゴールはデビューじゃなくても、アイドルとして、そういう所に目指すものを見出だしてくれることが凄く嬉しかった、という話です。

あとどのぐらいアイドルでいてくれるか、それは分からないけれど、それでもこの先は希望で満ちている、と思う。より楽しいもの、より格好いいもの、より美しいものを見せてくれるはずだ、っていう信頼にあふれた希望です。

わくわくさせ続けてくれるぜいぶどうが、好きだよ!

*1:もちろん好きな人たちの幸せは願っている、デビューすることが幸せならそうしてほしいし、デビューしようがしなかろうがその人たちがやっていることを好きだと思える限りは眺め続けると思う

気になる女子ドルの話

映画「百日紅」を観てきました。俳優界の自担高良くんの登場シーンが少なくて寂しかったのですがこのような強い女の子の話、がとても好きです。思い返せば小説やマンガに出てくるキャラクターでも、女の子女の子した子よりどこか気が強い女の子の方が昔から好きでした。

そんな「強い女の子の物語」を臨場感たっぷりに味わえるのが女子アイドルの世界だ、と気付いた。と言う訳で、只今女子アイドルの文化に興味津々でこざいまして、なんだか凄く楽しいのでとりあえず気になるグループと気になる人について思っていることを記録しておきます。わたしの好みを並べただけの完全自己満足記事だけど一緒に楽しくなってくれる人がいたらいいなぁとも思ったりするので参考までに動画も適当にピックアップして載せてます、暇な人だけ読んで下さいませ。

乃木坂46

今一番ハマっているのが乃木坂です。全体的に楽曲やPVが素敵だしみんな可愛い、ただただ癒し。あの女子校感になんとも言えない甘酸っぱい気持ちを抱くのはわたしが女子校育ちだからだろうか。無口なライオンのPVを「花園や~!!」と興奮気味に観たのがハマったきっかけです。(実際の女子校=花園なのかといったらそれはまた別の話)
乃木坂には一人(時に二人のことも?)ずつ映像クリエーターとタッグを組んで映像を作る個人PVという文化があるのが面白いな~と思っている。クリエーター発掘の意味もあるのかな(あんまり詳しくないのでどういう立ち位置の方が関わっているのか分からない)。

https://www.youtube.com/watch?v=WrTjQFW-Lx0&feature=youtube_gdata_player

YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=x8nkFt9ULMI&feature=youtube_gdata_player

YouTube

松村沙友理

ぶりっこ系要素を持ちながらも、かの名言「妥協じゃないです、方向転換です」からも滲み出る賢さが何とも言えない。アイドルであろう、としているところが見えるのがたまらない。そしてわたしはこんなに可愛らしく笑う女の子を他に見たことがないよ…!というぐらい笑顔がふにゃっとしていてかわいい。さゆりんごにはずっと笑っていて欲しい。

伊藤万理華

デザイナーのご両親を持つベビーフェイスのお洒落女子。アーティスティックで独特な雰囲気を纏ったまりっかが歌って踊ってアイドルをやっている、というところに興味を持たずにいられない。あまり他にいないタイプのアイドルな気がします。個人PVがまたどれもこれも素敵なんですね~。気付いたら虜でした。私的写真集が欲しい女子アイドルNo.1。
主演映画も決まりましたし注目すべきメンバーなのでは?

乃木坂46 『伊藤万理華-予告編-』 - YouTube

モーニング娘。'15

強い女子アイドルといったらハロプロ、というイメージ。ハロプロといえば何といっても今着々と注目を集めているモーニング娘。でしょう。わたしが興味を持ったのも'14になるかならないかのあたりからなんですが、とにかくダンスがめちゃめちゃ格好いいのである。とりあえず全国民見たほうがいい。楽曲もバキバキしたものが多いし爽快感があります。モーニング娘なだけあって朝電車で聴くとすごい気合い入る。ちなみに12期生で一番タイプなのは羽賀さん。


モーニング娘。&#39;14 『TIKI BUN』(Promotion Ver.) - YouTube



モーニング娘。&#39;15『青春小僧が泣いている』(Morning Musume。&#39;15[An ...

鞘師里保

センターでエースの鞘師ちゃん。あのPerfumeを輩出した広島アクターズスクールに通っていただけあってパフォーマンスの技術はピカイチ。エネルギーに溢れた目を引くダンスをする。自分に自信を持っているところが彼女の強さなのかなぁと思う。プロのアイドル。

譜久村聖

マシュマロボディなハロヲタふくちゃん。鞘師ちゃんふくちゃんの二人はちょっと似通ったエロさがある気がする。割と控えめな印象だったけど道重さんの卒業後リーダーを受け継いだふくちゃんには格好よさも備わった気がします。勉強がとても苦手らしい。

Berryz工房

活動休止してから気になり出すという流行遅れっぷりなんですが、ビジュアルからして強烈ゆえ、どこか敬遠していたのかもしれません。何かただならぬものを感じる。これから是非とも積極的に後追いしていきたいグループ。


Berryz工房 『愛はいつも君の中に』(Berryz Kobo[Love is Always inside ...


Berryz工房『Love together!』(Promotion Ver.) - YouTube

嗣永桃子

ももちこと桃子さん。1度歌って踊る姿を見てしまえば「桃子さん」と呼びたくなる。あんなぶりっこキャラのももちがこんなに格好よくてロックなアイドルだったなんて!!好き!!カントリーガールズではどのように活躍していくのでしょう。


もっと勉強したらぜひライブやらイベントやらにお邪魔して女子アイドルのヲタク文化についても考えてみたい(そんな暇とお金はあるのだろうか)。ジャニヲタと共通する部分もあるだろうし、イメージからして絶対違うだろうなと思う部分もあるので比べたら面白そう。
以上、久々のジャニーズ現場を17時間後に控えていて落ち着かないままに書いた記事でした。

ありがとう

町田さんの連載が消えた。たぶん、そういうことだ。
それなりに思い入れのある人がいなくなるのはわたしのじゃにをた人生で初めてのことなのでやっぱりちょっとショックをうけている。何度も考えるタイミングはあったはずで(実際一回辞めていたんだっけ)、それでもこれまでここに居続けてきた人の、この選択はなんだか、重い。

一番最初に、バックで踊る人、に興味を持つきっかけの人だった。15年も遅れて、勝手に町田さんの青春時代とそのちょっと癖のあるダンスに惚れ込んでいた。大町シンメのダンスをこの目で見るのが夢だった。
なにもずーっと見てきた立場でもないけれど、なんだかちょっと特別な人。です。

どうか新しく選んだ道でも、たくさん輝いてくれますように。

とくに有益でもない話をします。

じゃにおたの世界には、"担当"という文化があるようです。その捉え方は人によってまちまちで、必ず決めなくてはいけないものでもないし、たった1人に定めなくてはならないものでもないでしょう。

じゃにおたになってからずっと一番だった二宮さんから離れてみたらびっくりするほど気分も体も軽くってテキトーにおたくができて、刺激的なJr.の世界にもずぶずぶ足を突っ込んで、なにこれすんごい楽しいじゃんDD気味生活(ゆるヲタ期間といいながら大してゆるくなかった)。そんなものでこのまま自担いなくていいかなぁ、ぐらいに思っていた時期もあるんですけど、やっぱり1つの視点という意味でも、誰かひとりをそこに据えたい、という結論に至りました。



最早見ていたい人なんていくらでもいる。その中で誰を、と考えたとき、もうこれに尽きるな~と。
そんなこんなで、はやしくんを視界の中心に置くのかなぁ、という気持ちです、今。宣言してなかっただけで実質既にそうだったけど。心置きなくおたくができる、そして自分でお小遣いが稼げる身分になったので、積極的に現場にも行きたいなーと思います、しかし本業を疎かにしないよう、身の丈に合った感じで楽しむのが目標である。

Twitterも稼働させようと思う、んですけど担降り?もしましたし1年前とはだいぶおたくするときの心持ちが違うというのもあるので、情報収集と独り言垂れ流し用に使ってたkoguuupを母屋にするつもりです。前のアカウントをどうするかはこれから考える。