「神格化」しているんだってよ

あらしがハワイに行っているというから、突然二宮さん元気かなぁ、と思ったもので色々と漁っていました。

インタビューで二宮さんが話していたらしいのです。「ある男の子がある条件のもとで神格化する」、コンサートはそういう瞬間だと。(レポをざっと読んだだけなので変な解釈の仕方をしていたら申し訳ないのだけど)
これを見てわたしはぶったまげたわけです。

何というか、わたしがおたく活動をする上での永遠のテーマみたいなところがあったのです、アイドルでいるってどういう感覚なんだろう。ごく普通に生きいてたはずの男の子がひょんなことからスポットライトを浴び、キャーキャー言われるようになる、そのとき何を感じるんだろう、と。

その答えの1つをこのひとは「神格化」と表現していた。なんというインパクト!二宮さんの事あんまり言葉を温めて発する人じゃないと思ってるから、パッと降りてきた単語を感覚的にあてはめただけなんだろうなとは思いつつ(そうじゃないとわたしが困る、色々考えちゃうから)勝手に心臓をバクバクさせてしまった。

まぁまたなんか難しいこと言っていて好きだなー、という話です。二宮さんを一番に据えることはもう辞めたんだけれど、突然こういう言葉をぶっこんでくるところ、すごい痺れるしチャーミングでいいなと、思った次第です。
なんだか書きたくなったから書いてみました。おわり。

好きなひとたちがテレビで観られる世界ってこんなに輝いてたっけっていう話

今、とてもテンションが高いです。この喜びと興奮をどうしてもぶちまけたかったのでここに書かせてください。

わたしの今いちばん好きなJr.のユニット、They武道がテレビに出演しました。MUSIC JAPAN。MADと一緒に。優馬くんの新曲「Get up!」のバックダンサーです。
亮太くんがSHOCKで梅田に行っているのでいないのは残念ですがThey武道が地上波に登場したの3年ぶりですってよ3年ぶり!!(BSを含むと2年半とちょっとだそうです)(もしかしてMADはもっと久しいのか?そんなことない?)

Mステ(バックは外部のダンサーさん)を見た時点で振りが激しいわ厳ついわイケイケだわで頭がパーンとなりそうだったものですから、もう、どうしたものかと。これを踊るぜいまどを見たら意識が飛ぶんじゃないかと。

案の定出てきた瞬間何も声が出せなくて硬直しました。絶句ってこういうことだわ。はやしくんも江田くんも幸大さんも池たんも文句なしに輝いていてガッツポーズ。はやしくんはこういう曲でも絶対口角上がっちゃってるし江田さんすごい腹チラしてくるし…。
屋良さんがぜいまどが踊ること前提でこの振り付けをしたのかは分からないけどこれを踊らされるだけの信頼があるんだな〜というか、勝手にそう解釈して物凄く嬉しかった。ありがとう屋良先生。

テレビ、ってやっぱり特別だなー。
でも真面目にJr.舞台班のおたくしか注目してないなんて勿体ないと思ったから、来月の少クラは是非ともすべてのジャニヲタに見て欲しい(ここに書いたところでどうしようもない)。きっといいもの見た、と思わせてくれるはずだと。あー、これファン増えちゃうなー!!笑

最後の夏の青山に行ってきた。PLAYZONE 覚え書き

これでもおたく規制期間中です。なんちゃらの天王山、の真っ最中のはずなんですけど…おかしいな…ああわたしはクズだー!どう足掻いてもこれで最後にします。
以下、感想を適当に!

ダイヤモンドアイズ

何というか、席が近かったのもあって出てきた瞬間何だか圧倒されてしまってうわーキラキラしてる、と思っているうちに終わった感。キラキラしてた、ほんとに。

Venus

赤と黒の衣装がなかなかよい。はやしくんがとてもチャラスマート〜!

お祭り忍者

最後打ち上げられる屋良さんの影にやっぱりちょっと笑ってしまう。ああジャニーズだ、と。笑

FUNKY

窓軍勢揃いでの一曲。幸大さんがすごい香水の匂いを振り撒いていた。お客さんと踊るターン、ずっと幸大さんが近くにいたんだけれども、お姉さんの手をとり優しく微笑みリズムをとるまつもとこうたがただの男前だったまじリア恋枠だった。ぜいは2階席から登場するのだけど松崎さんが「2階、They武道!(ニュアンス)」と紹介したとき手製の双眼鏡で1階を見回すはやしくんめちゃんこかわいい。そして降りてきてステージに戻っていく時のスマートさ。近くで見るとやっぱり顔がかわいくてきゅるきゅる。あとぜいまど衣装が空港のお兄さん。客席に降りてくるのがどうとかは置いといて、爽やかなお兄ちゃん達が劇場じゅうに散らばって歌って踊るこの曲の時の空気感がものすごく好きだったので今回の私的No.1。

A・RA・SHI
せれな〜で

この曲の福ちゃんが好きなやつ。

田原メドレー
気まぐれOne Way Boy

ふぉ~ゆ~凄いな、と改めて思った一曲。大人が真剣に振り切って遊んでるというか、そういうかっこよさがあった。正直個人的にこの曲はあまりふぉ~ゆ~のイメージに合わないと思っていたんだけど(今でも少しは思ってる)こういう曲でこんな魅せ方をしてくれる、というところがとてもかっこいい。かっこいいよ兄さん!

ズッコケ男道

通路を通ったのえるさんから品のよい匂いがした。流石や。

愛なんだ

MAD&トラジャ弟曲。They武道が「かわいい」ならMADは「強い」だ、とおもって、ゾクゾクした。すごくヒーロー感があったんですよ。いけこたの体格や纏う空気の違いがたまらなくって、2人になった、その過程は決して楽しくも嬉しくもないものだったはずだけど、今MADがこの2人で、この2人のMADが見られることにひどく興奮した。なんなんだろうあの満たされた気持ち。

うわさのキッス

They武道&トラジャ兄曲。歌声ががっつり聴ける!3人一斉にキャップを投げるとこ、何かユニット感があって良かったなぁ。そして何故かこんなハッピーな曲で口元を指で拭い色気出してくる江田さんはまじ心臓に悪いアイドル。

君だけに

少年隊名曲揃いだなぁと実感する夏。ぼーっと聴きながらこの裏で皆何してんのかな…と想像するなど。3人がお互い向かい合って歌うところは何だかぐっときた。

What's your name?

あ!な!た!が! ほしい!!
日生プレゾンで初めて観て以来お気に入りの曲。1回目に出てきた江田さん、シャツのボタンをほとんど外していてはだけまくる。エロい。はやしくんの側転?もばっちり見られたのでたいへん満足した。

アンダルシアに憧れて

わたしの大好きなアンダルシア!この曲の江田さんは天下一品である。はやしくんに関してはこの曲が一番涼しい顔してチャラく綺麗に踊っていて好きだ。

$10

何を争ってるのかよく分からないと話題の$10。They武道は緑チームのタンクトップ勢。これ皆意気がった表情してるのよかったなー。

愛されるより愛したい

指で顔をなぞるいけたんを見てしまい池田優というひとに色気出してくるイメージがなかったので少しうろたえた。

愛・革命

前日生プレゾンの感想に書いたトラジャのお気に入りのというのはこの曲で見つけた拡輝のことなんだけれども、今回も拡輝のダンスは安定感抜群で美しかった。謎のゴンドラ(?)がなくなっていて、あれの存在意義よく分からなかったけど無かったら無かったで物足りないな、と。

ロマンチックタイム

They武道のかわいさ1等賞。椅子座ってサーっと出てくるプロデューサー江田さんとエプロン姿のりょたしょた!なにそれかわいすぎか!!怒
ミュージカル仕立てでるんるんなダンスするぜいぶどう…かわいすぎか!!怒

つなぎ

ひたすら越岡さんが愛おしい。「迎えに行くのやーめた」とかお姫様抱っことか雑にステージに屋良さん転がしたりとか色々ひどい好き。そして屋良さんお着替え、足袋忘れた!のくだり、「温めておきました!」と足袋履いて出てくるはやしくん。足袋の下靴下。

スシ食いねェ!

この曲はだいたい皆ふざけていて頭おかしい。はやしくんと拡輝がひじょうに楽しそうでヨカッタネ…となる。バックで流れてる映像のみんなの変顔がかわいい。

フラワー

江田さんが近くに留まる。きゅるきゅるだった…もう…きゅるきゅる…その後前に集合して辰巳松崎江田でしゃかりき。その間りょたしょたは髪をくしゃくしゃ撫で合っているかわいい。ぜいぶどうかわいい。

We'll Be Together
ROAD TO PLAYZONE

ああはやしくんのダンスまた綺麗になったなぁと実感した。凛としていたというか、何というか。

Guys PLAYZONE

これを生で観られる喜びは並大抵ではない。この曲になると全員キッと切り替わる感じが物凄く好きです。一番のサビがぜいパートなわけですけれども、3人が内からなにかを爆発させて踊っているのを見ながら、いま世界の中心ここだ!みたいな、訳のわからない気持ちになりました。そして大サビの群舞の直前に誰か吼えた。それはそれは野性味が溢れていてゾクゾクして、吼えた…!吼えたよいま……!いま世界の中心こ(ry
ああ最高だなぁ好きだなぁプレゾン。

Liar

<総括>
この夏のはやしくんのダンスはしゃかりきと丁寧の中間ぐらい?冬より力強い(冬も今回も1回ずつしか観てないのでほんとうに感覚だけれども)。江田さんはえ、ここで?というタイミングで色気出してきたりする。幸大さんの爆モテ感はひどい。最後だ最後だっていってたのに結局最後じゃなかった(また冬に青山で公演ありと初日に発表)。
They武道はきゅるきゅるでMADは屈強。今回それぞれのグループに必ず曲が与えられていたからか、「グループ感」が全面に出ていたような気がする。ぜいもまどもふぉ~ゆ~もトラジャも、それぞれの結束が見えて引き締まっている印象だった。その青春感がめちゃくちゃ眩しくて羨ましい。結論プレゾン出たい。
クズだけど観に行けて良かったな!楽しかった。

要はみやけさんってかわいいよねぇ、っていう話

先日のテレ東の歌番組で久々に6人揃ったV6をみました。
もうそれはそれは嬉しかったのです、テレ東さんありがとう、セクバニを入れ込んでくるあたり、素晴らしい!

お揃いのジャケットに身を包んで踊るV6はどこまでも素敵で歌う坂本さんのお尻をうひょうひょと触る皆さんがとても楽しそうで胸に染みるものがあった。疲れてんな。

軽く踊ってるだけなのにずんずん来る森田さんのかっこよさはやっぱり凄かったし、
そしてみやけさんの癒し効果ったらないのです。もう!なんでそんなかわいいのけんちゃん!!毎週日曜手話で癒されているよけんちゃん!!サバイバルお疲れさまですけんちゃん!!舞台観に行けませんがお話聞くのが楽しみですけんちゃん!!

にこ健の文章や写真にほっとしたり切なくなったり、みやけさんの感性にふれるとドキっとさせられるのが好きです、とても。けんちゃんにしても剛くんにしても人の心をうごかす天才なんじゃないかと思うんだよ、真面目です好きです!
みやけさんの笑顔にはたぶんビタミンC的な何かが配合されているんだと勝手に信じてやみません。疲れた心に、三宅健
お誕生日おめでとうございます('∀')!

もりたさんについてかんがえていた

人をキャラ(時にビジュアル含む)で見るときとスキルやパフォーマンスの面で見るときがある。誰かを好きになるのに自分はどちらの傾向があるのかあまりよく分かっていないのだけど、森田さんは確実にパフォーマンスからだった。

最初に心を揺さぶられたのは間違いなくダンスとステージ上での佇まい。わたしこんなにも身体中で「かっこいい」を感じたことがあっただろうか!と思ったのです、真面目に。
それでいて、押し付けがましくないかっこよさなのですよ、これでもかっていうぐらいかっこいいのに、きっと首筋あたりからマイナスイオンが出てる。自然体でかっこいいところがかっこいいとまた思う、大真面目です。

剛くんのダンスは、重心の低さといい緩急の付け方といい、すべてが欲しいところにかっちり嵌まるようで見ていてほんとうに気持ちがいい。「かっこいい!」と思った瞬間感情のメーターが振りきれるような感覚によくなるんだけど、何だろうな、脳のいつもと違う部分を使っているかんじ。パッ、って目の前が開けるかんじ。「かっこいい~~」って叫びながら思いっきり走り出したいかんじ。何が言いたいのかよくわからなくなってきたけど、それが最高の気分なわけです。

ステージから降りてスイッチオフな時の剛くんは、何かちんまりしてるしほわほわしてるし、それでいて爆笑ものの一言をぶち込んでくるから飽きない。こんなのわたしが思うのもおこがましいけどものすごく可愛らしい、最初に惹かれたのはそこじゃないとしても好きになるしかない訳です。

インタビューなどで発される言葉はとても正直でストレート。すごくはっきりした人なのに、その背後には何か大きなものが隠されているように思えて、何か、分からない。
今まで目にした中ですごく好きな剛くんの言葉があって、「自分のことが分からない」っていうの。自分で分からなかったらそりゃあ聞いてる側には分からないよなぁと。そもそもこういう世界にいる人だからこそ「自分」を外に現すことを特別求められるだけであって、自分のことが分からないってきっと結構普通なことで。色んな面で特別な才能を持っている人だとも度々感じるけど、ぜんぜん普通の感覚を持って普通に生きている人なんだなぁと、同じにんげんなんだなぁと、何かほかほかした気持ちになるのです。でもその「分からない」っていうのをそのまま言葉にするところがすごく真っ直ぐでいいなぁ!と。

今いちばん興味があるのは、どんなことを考えてアイドルしてるのかなぁ、ということ。舞台俳優としても評価されている中で、それから35歳という年になって、アイドルであることに対してどんな気持ちなのかなって、デビューした頃からもずいぶん変化したことでしょうし、まだ全然勉強が足りないので過去にどれぐらいそういう話をしてるのかはよくわからないんだけど、明確な言葉が聞きたいかといえば多分そういう訳でもない。興味がある一方でそんなに突き詰めて研究したい、という気持ちは森田さんに対して抱いてないのかもしれない。分かんないなぁ気になるなぁ、ってぼんやり思いながら眺めていたい。

剛健のこれからにも注目していきたいところだけれどあの宇宙を理解するにはまだ知らないことが多すぎる。世界は広いなぁ!


森田さんが表現するものにこの先も思いっきり揺さぶられたいし、痺れたい、そう思わせる森田さんは宇宙ーかっこいいです!勝手に決めた!
お誕生日おめでとうございます!

はやししょーたくん

林翔太くん、24歳のお誕生日おめでとうございます。

たまたまThey武道がC=Normalを踊る少クラの映像を掘りあてて、これはまずいハマる、と思ったのが最初。いつの間にかはやしくんから目が離せなくなっていた。

カウコンにて、初めてちゃんと生で見たはやしくんのダンスと佇まいがすごくチャラいのに綺麗だったこととか、客席を指さして(おそらくまど担を発見してきて)まどの2人に手を振らせる姿に何とも言葉にし難い気持ちにさせられたこととか、日生プレゾンで見せてくれた真剣なとこ、ふざけてるとこ、かわいいとこ、どんな顔のはやしくんも輝いてたこととか、

まだ見始めて間もないわたしにもこんなに沢山のときめきとたのしい(あと動体視力)を与えてくれた23歳のはやしくん、本当にありがとう。


はやしくんのすきなとこ、
チャラくてしなやかで綺麗なダンス
ダンスの進化の速さ
のびやかな声
歌いながら人差し指でこめかみの辺りを指す
マイク持つと一層キラキラする
しっかりしてると思いきや結構ふわふわしてる(ツッコミ担当がんばってください)
わんこみたいな顔
はやししょうた、って名前の質素でやさしい響き


じゃにおたになってから今まで、デビューが約束されている訳ではない、言ってみたら不安定な場所に立っているJr.の世界に足を踏み入れるのはとんでもなく怖い事だと思ってたところがあるんだけど(今でもそうか)、それでも飛び込みたい!と思えてしまったのはぜいとはやしくんがいる場所が、一緒にステージで踊るひとたちがとてもキラキラして見えたから。新しい楽しい気持ちを教えてくれたこと、これも心からありがとう。


次に会いに行けるのはいつか分からないけれど、24歳のはやしくんとこれからのぜいの事を考えるととってもわくわくする!好きだ!

ニノノコト

ついに二宮さんの演技仕事の正式発表が出た。

3年半ぶりの連ドラ。こんな事を思うのはやっぱり贅沢になってるだけなのだろうけど、どれだけ待ったことか!
わたしたちが二宮さんのお芝居を最後に観たのは(ドリパスなどは色々ありましたがリアルタイムのものだけ考えると)昨年3月のプラチナデータ
あの時も久しぶりの映画で張り切りまくっていたのを覚えている。多分諭吉さん1人は余裕で雑誌代に飛んでいった…こわい…。

二宮さんから発信される色んな言葉に触れながら期待を膨らませ、公開と同時にシーンの一つひとつを咀嚼して考察して、それぞれの二宮さんの意図と選択に思いを馳せる、あのときの二宮担はそういう幸せを改めて噛み締めていたような気がする。
特にプラチナデータはそれをいっぱい与えてくれる作品だったのかもしれないなぁ、とおもってる。


あれからもうすぐ1年。
わたしはわたしの中の二宮さんという存在の置き場所を、すこし変えようと思う。

この人は何を考えててどういう人なのか、自分はなんでこの人が好きなのか、どこを好きなのか、そういうことをぐだぐだ考える面倒くさいおたくになったのは完全に二宮さんのせいだと思ってるけど、こういう考察って結局自分を見つめることでもあるのだろうから、わたし自身のことについても色んな発見をしたし、それがまた二宮さんを見ていて面白いところだった。

そして何となくだけど、二宮さんの事は自分の中で修了した感じがあるのです。どこが好きで、なんで好きで、そういうものに納得して、満足もしていて、薄々、前から考えてたけど多分、これ以上は無いなぁ、と。

他にも眺めていたいキラキラした人達があらわれたというのもあるし、アイドルとしてのニノや嵐に対してお腹いっぱいになってきていた(上手く言えないけどすごく行き詰まってる感があったのです)こともあるし、おたく活動を制限する上での準備(いわゆる担当、をしばらくは不在の状態にしておきたい、ということ。気持ちの問題だけれど)でもあるし、色んな意味で。

もちろん二宮さんがどういう人なのかなんてまだ全然分かってないし、なかなか見せてもくれないし、ホントのとこどうなの?真面目なの?適当なの?ひねくれてるの?単純なの?って、きっとこれからもずっと疑問符で、そういう面倒くさいところがどーしようもなく好きなんだけど!

だから何だかんだ言ってずっと特別。多分。だってどう頑張っても面白いから二宮さんのことが!好きだよう!

何にしてもドラマ、楽しみにしております。